始まった恋

そんな会話をしていると、とあがきた。
「ゆき、おはよう。」

「とあ君。おはよう。」

「とあ。おはよう。」

「あっ。えみかもおったのか。(笑)」
と笑いながら言ってきた。

「絶対、気付いてたよね。
ひっど。」
私はとあにそう言った。

「ごめん、ごめん。
えみか、おはよう。」
爽やかな笑顔で言ってきた。

「そんな、爽やかな笑顔で言ったって、だめ。」

「許して。
お願い。」

「じゃ、えみかが好きなアイス買ってくれたら、許す。」

「わかった。買う。だから、
許せよ。学校帰りに買って、えみかの家に行く。」

「それでよろしい。」