意地悪王子と仮契約!?



「…っ///」


強引すぎるよ…先輩。


でも、さっきキュンとしたのは…

どうして?

私は、クラクラする頭の中、そんな風に考えていた。

けど、もう限界。

私は、そこで意識を手放した。


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「やべぇ…」

そんな声が聞こえたのは、あれから数分後。

先輩が、かなり焦っていた。

「どう、したんですか?」

少し、状態が回復しつつあった私は、そう先輩に声をかけた。


「…った。」

「へ?」

「道に迷ったんだよ。」

………。


えぇええぇぇぇぇぇえっ!?

「えっと、まじですか?」

「おう、まじ。」