意地悪王子と仮契約!?



「ん。よくできました。」

「〜っ///」


そう言って、私の頭をワシャワシャと撫でた先輩は、「そろそろ行こうか」と、口を開いた。


そのあと、私たちは帰り道。


いろいろな打ち合わせをした。


そして、結局決まったのが、日曜日の朝9:00に、現地集合ということ。



「じゃあな、心菜。また」

「うんっ!」


私はそんな先輩の言葉に、深く頷くと、満面の笑みを咲かせた。


……うわぁ〜。


すごく、すごくすごく……嬉しい。


私は、そんな幸せな感情にしたりながら、家に向かった。