意地悪王子と仮契約!?



「俺、あきらめねー。あいつが、李雨先輩が、杉崎の事を思い出すまで。ずっと、追いかけるから。」


「……っ///」


ストレートに告げられた言葉に、ドキリと心臓をときめかす。


「覚悟しとけよ、杉崎!」


そういうと、栗生くんは紙束をだかえ、この場を去っていった。