はぁ、と重いため息をつき、しばらく階段でぼーっとしていた。
「い…弥生!!!」
大きな声で目が覚める。
目を開ければ目の前にはドアップの恵美の顔。
「うわぁっ!!!どうしたの?!」
「いや、どうしたのはこっちのセリフだよ!!!こんなところで寝て、心配ししてたんだから。もう6時になるからさ、帰ろう」
6時?!
軽く1時間半は寝てたってことだよね…
しかもこんなところで…
「ご、ごめん…帰ろっか」
まだはっきりしない頭でトボトボと荷物を取ってから、校門を出た。
「で、何かあったの??」
顔を覗き込むようにして尋ねてきた恵美。
「あ、いや、特に何も無いけど…」
「そっか。無理しないでいいからね」
優しい恵美の言葉に心がじんわりと暖かくなるのを感じた。
「ありがとう。それより今週いよいよ中総体だねっ。あーもう楽しみ!!」
ドキドキと胸を高鳴らせた。まるで入学式に行くみたいな。
「い…弥生!!!」
大きな声で目が覚める。
目を開ければ目の前にはドアップの恵美の顔。
「うわぁっ!!!どうしたの?!」
「いや、どうしたのはこっちのセリフだよ!!!こんなところで寝て、心配ししてたんだから。もう6時になるからさ、帰ろう」
6時?!
軽く1時間半は寝てたってことだよね…
しかもこんなところで…
「ご、ごめん…帰ろっか」
まだはっきりしない頭でトボトボと荷物を取ってから、校門を出た。
「で、何かあったの??」
顔を覗き込むようにして尋ねてきた恵美。
「あ、いや、特に何も無いけど…」
「そっか。無理しないでいいからね」
優しい恵美の言葉に心がじんわりと暖かくなるのを感じた。
「ありがとう。それより今週いよいよ中総体だねっ。あーもう楽しみ!!」
ドキドキと胸を高鳴らせた。まるで入学式に行くみたいな。

