ってかはると
いつの間にあんな背高く
なったんだろー


つまむのも精一杯だったよ..








休み時間そんなことを
考えてる時だった。










「 ゆーき!!! 」






バンッ





親友のりなが
私の机に思いっきり
両手をついた。





「 りな?どーしたの? 笑

そんなに慌てて 笑 」




びっくりしたけど
りなは の顔があまりにも
怖かったから少し面白い。






「 はるとくん!!!


女の子と歩いてるよ!」





え、