ガラガラガラッ!!!

亜希がおもいっきりドアを開けた

一気にみんなの視線があつまる。


3人「うわ〜………(*_*)」


担任「おいお前ら!遅刻だぞ!何分遅刻してると思ってるんだ!まぁどーでもいい!とにかく座れ〜!」


聖「なんて適当な先セーなんだよm(__)m」

梓「それ〜ッ」

担任「俺はめんどいのが嫌いなだけだ!まぁどーでもいいが俺の名前は山下ダイヤだ」

亜希「またどーでもいいってゆった………」

聖・梓「ダイヤとかかっけーw(゚o゚)w」

ダイヤ「まぁなッ(~o~)」


?「ッてゆうか聖!たいがいきずけよ!」


みんなの視線が一気に後ろにあつまる

声をする方をみてみると1人のイケメンがいた

聖「おッ!勇吾!ごめんごめんm(__)mきずかんかった・・・」

梓・亜希「この人が勇吾ってゆうの!?チョーイケメンじゃん!!!」

聖「ゆってなかったっけ?こいつ一応雑誌のモデルしてるから!メンズ雑誌のランディってゆう雑誌しらないか??」

クラスのみんな「やっぱりー!?チョーイケメンだし雑誌でなんかみたことあるっておもってたもん!!!  ザワザワッ」

亜希「モデル!?すごいじゃん!!!」

梓「・・・・・・・ア然・・・・・・・・・」

ダイヤ「大塚お前モデルだったのか!?」


勇吾「まぁ・・・・・ッテカみんなそんな驚かなくても・・・(*_*)聖!お前がゆうからだぞ!!!!」


聖「いや・・・・うん・・・・まぁごめん(~o~)」