ひかりは雷愛が帰った後、お風呂に入り、髪を乾かしすぐにケータイを持ってベッドに潜り込んだ。 そして、まずは今日あった出来事を夕霧斗に伝えようと、電話帳のやの欄の“夕霧斗”を開き電話をかけようと試みた… …が、 ひかりはどうしても発信ボタンを押せないでいた… ひ『……どうしょ…』 ひかりは三十分くらい悩んだ末、発信ボタンを押す決心をした。