「おう。見舞い行くな?」 「ありがとう。竜也も学校がんばってね!」 「おう!さんきゅー!またな?」 「うん!ばいばい」 そうして電話をきった。 田中純はまた爆睡中… 季節の変わり目だから風邪引いちゃったのかな。 おでこに手をやる。 熱いな…苦しそうな田中純…大丈夫かな? そーいえばおうちに冷えピタあったっけ? 探しに行こう。 私は田中純を部屋においたまま部屋を出た。