幼馴染みに恋をして!








「ごめんね翔っ..」



喧嘩なんて嫌だよ


「翔がね、心配してくれてるの分かってるんだよ。ワガママ言ってごめんなさいっ..」




翔弥の胸から少し離れて、今度こそ顔をしっかり見つめて言った


最初はしっかりと見えていた表情も、次第に掠れてきたのは、また私の目に涙が溜まった証拠




《ギュッ..》



今度は翔弥が抱き締めてくれた