「るせーな、俊」 俊は俺の一個下の弟 「だってレアだぜ!?」 なんでそんなウキウキしてんだよ 「まじ!?嘘だろ!?」 父さんも食いついてくるし.. 俺の両親も姫奈の両親もノリが高校生 お互い、若くして俺たちを産んだらしい 「もーいい」 俺は立ち上がりリビングを出た 後ろでは父さんと俊が母さんに説教してる声がした 「どーするかな..」 俺の声は廊下に小さく響くだけで消えていった