「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!

  「本っ当に適当な生き方
  ですね・・・・・・・。
  女の子弄ぶなんて最低男
  ですね・・・・・・・・。」


  この人がマトモな大人に
  なるとはとても思えない。。


  「別に???桜井漣も俺と
  似たようなもんだろ。。」


  何処が!!!漣の方がよっぽど
  まとも!というか拓人と比べる
  時点で失礼だから!!!!!


  「全っ然似てません!!!」


  「どうでもいい人間は視界に
  いれない。うざければ排除する。
  喧嘩も強い。ルックスと顔だけは
  完璧。その俺様ぶりは他の追随を
  許さない。好きなものは好き。
  嫌いなものはとことん嫌い。
  経験豊富で年齢層も幅広く。。


  ほらな、似てんだろうが。」


  ・・・・・・・・・・・。

 
  どこからつっこめばいいんだ。


  っていうか自分のことを
  『顔とルックスが完璧』
  っていうのはどうなの?!


  しかも自分が俺様って自覚
  してたんですね・・・・。


  「漣は俺様じゃありません!
  それに経験豊富でもないと  
  思いますけど、多分・・・・。」


  「俺様だろ。どっから見ても。
  たんにアンタにはいいトコだけ
  見せてるだけ。他の奴の前では
  ヤバイぜ??『多分』って。
  いい加減だな。未来も実はそう
  思ってんじゃねぇの?桜井のこと。」


  う・・・・・・・・。


  「だってですねぇ!!!!
  あの顔ですよ!あのスタイル
  ですよ!あの運動神経ですよ!
  おまけに頭もよければモテモテ
  でしょう?!でも、、漣は女の人
  あんま得意じゃないはずだし。
  やっぱりないと思いますよ??」