それに、分かる。
柊が「自然」だと言う理由。
あの二人に名前で呼ばれるのが
「好き」という理由が。
井上に下の名前で呼ばれたことは
ないから分からないけど、未来は
分かる気がする。
アイツに名前を呼ばれると
何故か心地いい。
別にアイツは特別優しく
呼んでるわけじゃない。
結構デカい声で「漣!!」
って呼ぶこともあるし。
「漣??」って心配そうに
聞いてくる声も、
「漣は??」って俺のことを
聞いてくる声も。
何故かものすごい自然で。
普通にその声が俺の中に入ってくる
から。ごく自然に。
あったかいとかそんなんじゃ
ねぇけど。スッと入ってくる。
ほんの少しだけ何かが軽く
なるような感じの。
よくわかんねぇけど。
多分アイツに名前で呼ばれるのは
好きなんだろうと思う。
「あー。。。」
「何よ??いきなり。。」
「こんな素直な性格だったか、俺。
自分で寒気が走る。。」
名前で呼ばれるのが好きだとか
思ってるのがありえねぇ。。
自分で思っててマジ寒い。。
「アンタのどこが素直なのよ。」
柊が「自然」だと言う理由。
あの二人に名前で呼ばれるのが
「好き」という理由が。
井上に下の名前で呼ばれたことは
ないから分からないけど、未来は
分かる気がする。
アイツに名前を呼ばれると
何故か心地いい。
別にアイツは特別優しく
呼んでるわけじゃない。
結構デカい声で「漣!!」
って呼ぶこともあるし。
「漣??」って心配そうに
聞いてくる声も、
「漣は??」って俺のことを
聞いてくる声も。
何故かものすごい自然で。
普通にその声が俺の中に入ってくる
から。ごく自然に。
あったかいとかそんなんじゃ
ねぇけど。スッと入ってくる。
ほんの少しだけ何かが軽く
なるような感じの。
よくわかんねぇけど。
多分アイツに名前で呼ばれるのは
好きなんだろうと思う。
「あー。。。」
「何よ??いきなり。。」
「こんな素直な性格だったか、俺。
自分で寒気が走る。。」
名前で呼ばれるのが好きだとか
思ってるのがありえねぇ。。
自分で思っててマジ寒い。。
「アンタのどこが素直なのよ。」


