「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!

  【漣side】

  
  「未来今日休むそうよ。」


  「そんなに悪いの??」


  「もう大方治ったらしいわ。
  一応休んどくって。柊に
  うつってない??って。」


  「大丈夫だよ。ホントに
  人のことばっかだね、、未来は。」


  
  「あー、、未来が居ないと
  気分乗らないな。。」


  悠樹の言葉に「はぁ」とため息を
  る俺達(四人)。。


  「ねぇ!!未来ちゃん休みなの?!」


  何だこの空気読んでねぇ女は。
  うざってぇ。。。

  
  「あ??つぅかお前誰?」


  「えー?!知らないの??
  転校してきたんだけど?!」


  あぁ、そういえばクラスの男子が
  何か言ってたな。


  「んで?用無いならさっさと
  消えろ。うっとおしい。」


  「漣。言いすぎだよ。未来のコトを
  聞きにきただけだろ??」


  「柊って優しいんだね!!
  あたしそういう人好きだなー。。
  ね、、今度遊ばない??」


  何この女。。マジで殴り飛ばしたい。
  すっげぇうぜぇ。。


  それは他の面々も同じみたいで、
  俺等の周りが氷点下になっていた。


  井上も悠樹も目が怖ぇ。
  人のこと言えねぇけどな。