「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!

  次の日。あの美人さんは
  転校生だと判明。


  しかもあたし達のクラスの
  転校生。。。


  担任の先生に連れられて
  あの人が入ってきた瞬間、教室の
  男子のテンションがあがってた。


  まあ、美人だもんね。。
  騒ぐのも無理ないぐらい。


  悠樹がいつも通りだったから
  かなり安心した。


  そういえば柊もいつも通り。
  興味ないのかな??

 
  「五十嵐美香です。これから
  いろいろとよろしくお願いします♪」


  短い挨拶が終わって美香さんは
  真っ直ぐあたしの方に来た。


  「梓から聞いたよ♪未来ちゃんって
  いうんだよね?改めてよろしくね♪」


  「あ、、うん。よろしくね?」


  何この態度の違いは?!
  散々地味だとかありえないとか
  言ってなかった?!


  「知り合いなの、、未来?」

  
  友華が首をかしげながら
  聞いてくる。。


  よく考えたら、今あたしは
  美女の間にはさまれてる
  悲しい状況???


  だって友華もものすごい
  美人だし。。クール系の。