「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!

  梓がその美人さんに話しかける。
  何かものすごく驚いてるみたい。

 
  知り合いなのかな??
  
  
  「久しぶり!!この学校はどうよ?」


  「あ!もしかして梓の前の学校の
  友達?!すっごい美人!」


  はっ!!いかん!!ついつい
  勝手に口が動いてしまった。。


  「誰、この仔。まさか梓の
  友達とか??」


  「マネージャーしてるから
  教えてもらってるのよ。」


  「だよねー!!こんな地味な仔が
  アンタの友達なわけないよね!
  この学校に来て性格変わったかと
  思ったぁ!!ありえないよねー!」


  はぁ?!初対面の人間に向かって
  ここまで言うか?!


  っていうか地味で悪かったね!!


  どーせあなたみたいに美人じゃ
  ないですよ!!


  初対面の人にここまで苛ついたコト
  は未だかつてないぞっ!!


  「ごめん。話したいこととか
  あるし、今日はもう終わっても
  いい??久しぶりだからさ。」


  あ、、そっか。
  せっかくの友達との再会
  だもんね。邪魔しちゃ悪い!

  
  「分かった!!じゃあ教室行ってる
  ねー。。楽しんでね!!」