「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!

  「俺には心配かけていいよ。
  だって俺ら幼馴染だろ??」

  「柊・・。人が良すぎるよ。
  泣きたくなっちゃうじゃんっ。。」


  ガラガラ。。
  ・・・・!!悠樹!!
  もう試合終わったの?!

  
  どうしよう。。どんな顔してれば
  いいの??

  「・・・未来。。」

  
  「あ、、柊っ!!ミサンガ作ったん
  だけど貰ってくれないかな??」


  「ミサンガ??」

  「うん。。切れたときに
  願いが叶うんだって。」


  「へぇ。。ありがと。。
  未来が作ったの??」


  「うん。。下手なんだけど。。」


  グイッッ。。悠樹に腕を掴まれる。
  痛っっ。。でも、、
  柊に心配かけちゃだめ!!


  「どうしたの??悠樹?悠樹も
  欲しかった??」

  
  「ああ、、俺にもくれよ。
  でもその前に、、漣が外で待ってる。
  今日試合来なかったって怒ってた。
  ほら、、行くぞ。。」