「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!

  「柊、、まさかとは思うけど、
  さっきの顔は・・・・??」


  「演技。。こうでもしないと
  約束してくれないだろ、、未来は。」


  「そんなぁー、、ひどいよ。。
  本気で怒ったのかと思ったよ。。」


  「ほら、、行こう??
  学校に遅れるから、、ね??」


  優しい優しい笑顔。。


  「柊、、心配してくれて
  ありがとうね。。。もう一人で
  うじうじ悩んだりしないから!!」


  「ん、、絶対だよ??未来は一人に
  なると堕ちるまで止まんないから。。
  ちゃんと俺等がいるって忘れちゃ駄目
  だよ??友華も悠樹も漣も心配してた。」


  ・・・・・あの桜井と悠樹が?!
  ありえないから!!


  「桜井と悠樹はないでしょ。。」


  「いや、、漣は新庄さんにキレまくって
  たし、、悠樹もだいぶ未来にコト気に
  してた。。」


  「え?!漣、、梓に何したの?!
  梓何も悪くないんだけど!!」


  「うん。後で謝ってたよ。。
  それだけ動揺してたってことだって。
  忘れちゃ駄目だからね??」


  あー、、幸せすぎるよ・・・。
  泣きたい、、っていうか泣く。。


  「未来?!泣くなよ!!俺、、何か
  傷つけるようなこと言った?!」