「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!

  「ごめん。梓の言葉聞いたら
  自信なくなっちゃって。


  弱いとか卑怯とか最低とか
  最悪とか思ってた。。」


  柊の顔がもっと険しくなった
  よ・・・・。


  「自分のコトそんな風に
  思ってたの?


  じゃあ未来のコト好きな
  友華とか俺とか悠樹とか漣は
  どうなるワケ??


  弱くて卑怯で最低で最悪な奴を
  好きな馬鹿だって??」


  「そんなことじゃないよっ!!
  みんなは強いのに・・・あたしは
  弱くて駄目だなぁって思ったの。。

  ごめんね??怒ってるよね?」


  「もう考えないって約束する?
  俺等のために。。悩みは俺らに
  相談するって約束する??
  してくれないなら許さない。
  傷つくのは俺等なんだから。。。」


  有無を言わさない柊の言葉。。


  「うん・・・・。ごめんね??」


  ごめん。。またみんなのこと
  傷つけてたの??ごめんね。。


  柊、、許してくれないの??


  柊が顔を上げて言った。。

  「よしっ!!約束だからね!!
  破ったら怒るよ?!」


  すっごい笑顔・・・・・。
  まさか・・・・・