「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!

  「ホントは俺だけで迎えに
  行くつもりだったんだけど、
  悠樹も行くってきかなくて。。


  でも、、笑ってくれてよかった。
  何が面白かったの??」


  「あまりにもショック受けた
  悠樹が面白くて。。


  どっちがお兄ちゃんか分からないね。。」

  
  このまま話が本題に
  入らなければいいと思った。
 
  
  「未来、、新庄さんから話聞いたんだ。」


  「えっ?!そうなんだ・・・。」


  あたしの顔は後ろめたさから自然と
  下を向いてしまう。。


  「いいんじゃないかな?
  嫉妬なんてしなくても。。」


  「え??何で??」


  ちょっと優しく笑いながら
  柊は言ってくれた。


  「だって俺は嫉妬しないよ?
  好きな人が他の奴好きでも
  嫉妬しないし、ライバルが増えても
  嫉妬しないよ??それっておかしい
  の、、ほんとに??」