続・幸せへの道のり

何か親が喋ってたがそんなの耳に入らないくらい俺は霧奈さんに目を奪われていた。


『では、あとは若いお二人で』


その言葉でハッとする。

いつもは嫌だったこの時間。


しかし今日ばかりはすごく嬉しいものだった。