続・幸せへの道のり

もちろん私達もだよ?


試合放棄…試合じゃないけど…放棄したくらいだもん。


騒いでる時に襲いかかってきても殺れる自信はあった。



「終わりました!!」



下っ端君の誰かがそういった。

由紀を見ると気絶していた。