「まっまさか!愛須様でいらっしゃいますか!?」 あら、気づいちゃったのか。 「そ、それは大変な無礼を!お許しくださいませ!!」 慌てて土下座をするお父様。 でもその手にはナイフ。 怪しいったらありゃしないわ。 「ところで……その手のものは?」 にっこりとした笑顔で尋ねる伶奈のお父様。