続・幸せへの道のり

「良いのよ。怜奈はあなたの事許しているわ。
怜奈のお父様もね。
だからあなたはこの部屋に似合うような人に成長しなさい」



おお~!

珍しくいいこと言うわね、お母様。



まりなは目に涙を溜めていた。


「私が行ったことは…もう何と申したらよいのか…。
本当に申し訳ありませんでした。

今回のご恩を忘れずに精一杯働かせていただきます!

本当に申し訳ありませんでした!!!」



最後は泣き叫ぶような形になっていた。

でも…これがまりなの今の本当の気持ちよね…。