続・幸せへの道のり

面会時間が終わりみんなが帰った。

残された私たち。


ひま!!

でも動けない…。


「ありがとな…」


横から聞こえる声。


「どういたしまして」


潤さんはもう動けるらしい。

ちょっとぎこちないけど。



「二人目の子供、娘なんて知らなかった。あの時突き飛ばしたから…もうだめだと…」


知らなかったんだ。

ならなおさら連れてきてよかった。


喜ぶ顔が見られるのは嬉しいし!