続・幸せへの道のり

まぁ言ってなかったけど…。

ポケットの中に指輪が…。

前からあったけど。


『なぁ霧奈…』


『何?』


クルリと振り向く。

顔を見るたびにドキッと高鳴る鼓動。


今回は尋常じゃない。


『俺…じゃダメか?』


声震える…。

やべぇな。


『え……』


戸惑った顔をする霧奈。


『俺じゃ…霧奈を幸せにできないか…?俺は霧奈の事好きなんだけど…』