最低なあなたに



「えぇ?!」


私が好き?!


「いや、いや、え!?なんで!?」


私は1年生の時は極力誰とも話さず空気のように生きてきた。


そして、男子なんてもってのほか。


なんの関わりもなかった。


それは2年生になった今でも同じ。


依理という友達ができたこと以外は。


つまり、私には好きになられる要素が1つもない。