最低なあなたに



「好き…」


は?ん?なに?


私の頭に浮かぶ大量のハテナマーク。


「えっ…あの…」


「だから…好き…加山 美穂が好き…です。」


私は加山 美穂。


そして、この眼鏡の男は加山 美穂が好き。


つまり…