最低なあなたに



「お前…」


「はい…?」


「なんか勘違いしてないか。」


「え…?」


勘違い?


返ってきたのは予想外すぎる言葉。


「はぁ…こっち。」


「え!あの…!」


眼鏡の男は突然私の腕を掴んだ。


そしてズンズンと廊下を歩いていく。


そして適当に空いていた教室に入った。