「ねぇ、君、どこかで会ったことない?」 あれ、違った。 どうやら優男は頭が悪いみたい。 でも、優男のおかげでいつあげれば良いかわからなかった頭をあげることができた。 「おい、お前らいつまで…げっ。」 「うっ…」 顔をあげた瞬間に目に入ってきたのは舌打ち男。 舌打ち男は顔を歪めた。 その顔に多少腹はたったけど、私が悪いので見なかったふり。