私と葵の出会いは、2歳の時。
『ほら、有紗、葵くんよ。仲良くしてね。』
『葵しゃん!よろちく!』
『…ありしゃしゃん?』
お互い言葉もうまく話せないのに、
たっくさん話したの覚えてる。
それから2年後の4歳の時。
陽葵と雫に出会った。
陽葵と雫も赤ちゃんの頃から一緒にいて、幼馴染みだったんだって聞いて嬉しくなった。
『ねぇねぇ、雫ちゃんは陽葵くんのこと好きなの?』
『…好きじゃないよ。』
『陽葵くん、雫ちゃんのこと好きだよね!絶対!』
小学校に上がってからそんな話をして、盛り上がった。
『そういう有紗ちゃんは葵くんのことどうなの?』
『…好きだよ。会った時から。』
私はそう答えた。
今でもその気持ちは変わらないんだけどな。
葵は、他の女の子と付き合ったりして、私のことなんて眼中にないんだ、って、諦めたんだっけ。
『ほら、有紗、葵くんよ。仲良くしてね。』
『葵しゃん!よろちく!』
『…ありしゃしゃん?』
お互い言葉もうまく話せないのに、
たっくさん話したの覚えてる。
それから2年後の4歳の時。
陽葵と雫に出会った。
陽葵と雫も赤ちゃんの頃から一緒にいて、幼馴染みだったんだって聞いて嬉しくなった。
『ねぇねぇ、雫ちゃんは陽葵くんのこと好きなの?』
『…好きじゃないよ。』
『陽葵くん、雫ちゃんのこと好きだよね!絶対!』
小学校に上がってからそんな話をして、盛り上がった。
『そういう有紗ちゃんは葵くんのことどうなの?』
『…好きだよ。会った時から。』
私はそう答えた。
今でもその気持ちは変わらないんだけどな。
葵は、他の女の子と付き合ったりして、私のことなんて眼中にないんだ、って、諦めたんだっけ。

