四人の幼馴染み

『陽葵ー、ノート。』






私は陽葵の頭にノートをポンッと置く。








『サンキュ!有紗今日部活なんだろ?俺今日も葵と二人なんかよー。』







『ごめんごめん。だったら陽葵もバスケ部に貢献したらいいじゃん。』







『俺運動できない。』







『だから、マネだよ。』








『マネージャー?』







『そ、今ねちょうどマネが不足してるの。ちょうど良くない?』








興味本位で陽葵にマネを勧めたんだけど。







『やる!今日からやる!』







『え?』







『今日からやる!』







まさかそんなにやる気とは思わなくて。
いや来てくれるのは全然いいんだけど。



葵、どう思うかな。