僕は瞭我に電話をかける
もう既に午前2時を回っているのにも関わらず、すぐに電話が繋がった
「瞭我
僕…母さんどうすればいいか分かんない」
「…」
「ごめん
言い出しておいて」
「大丈夫…
…手紙でも書いておいたら」
「…うん
ごめん遅くに
ありがとう」
「大丈夫
…大丈夫か?」
「うん
じゃ、明日」
ツー ツー …
もう既に午前2時を回っているのにも関わらず、すぐに電話が繋がった
「瞭我
僕…母さんどうすればいいか分かんない」
「…」
「ごめん
言い出しておいて」
「大丈夫…
…手紙でも書いておいたら」
「…うん
ごめん遅くに
ありがとう」
「大丈夫
…大丈夫か?」
「うん
じゃ、明日」
ツー ツー …

