秀ちゃんへ



ただ前にも言ったように私にとって秀ちゃんの存在は

本当に本当に大きいもので,私が与えられるプラスの影響は計り知れない程だから

秀ちゃんが彼女との一歩を踏み出し始めたぐらいじゃ簡単には無くせない

秀ちゃんも私との関係がなくなっても関わりはなくしたくないって言ってくれた

私が秀ちゃんから良い影響を受けている実感があるのと同じように

秀ちゃんにも私からでしか得られないものがあるんだと思うのは意識過剰かもしれないけど

とにかく嬉しかったし自信になったしその通りだと思った

秀ちゃんと彼女が仲睦まじくしていたとしても

暫くは私には秀ちゃんに聞いてもらいたい話があるだろうし

遠くに行っても秀ちゃんには私の成長を見ていて欲しい

だから秀ちゃんが地元に帰ったら今の恋人同士みたいに絡め合ってる視線を

ただの人生の先輩と後輩って言う見つめ合いに変えなきゃいけない

何もしなくても秀ちゃんは地元に帰ると自然に気持ちが彼女に寄るだろうから

私は秀ちゃんの気持ちの遠ざかりを感じながら

それと同等の遠ざかりを秀ちゃんに与えていかないと

そうして徐々に関係性を変えていく…


その覚悟はもうできたの