「手こずらせんなよ。指輪、渡してくれりゃあ何もしねーからよ。」
「離して!」
腕を掴む手を払いのけるが、それでも伸びてくる手。
それを避け、指輪を両手で握ると丸めた背を向けて必死に守った。
「ルールを守らない人達になんか絶対渡しません!」
そうこう揉み合っていると…
「あっ…」
体が大きく傾く…
足を踏み外した体が空中に放り出される。
嘘でしょー
うあぁぁぁーーーーー‼
声にならない悲鳴が私の中に響く…………
「離して!」
腕を掴む手を払いのけるが、それでも伸びてくる手。
それを避け、指輪を両手で握ると丸めた背を向けて必死に守った。
「ルールを守らない人達になんか絶対渡しません!」
そうこう揉み合っていると…
「あっ…」
体が大きく傾く…
足を踏み外した体が空中に放り出される。
嘘でしょー
うあぁぁぁーーーーー‼
声にならない悲鳴が私の中に響く…………



