「それは後々なんとかします。まずは部員集めが先ですね。明日智子達に聞いてみます。」
「俺の方でも部員探してみるよ。」
任せとけ!と張り切る先輩に 「先輩はいいです。」と 直ぐ様待ったをかけた。
「なんでだよ~?」
不満たらたらといった顔がこちらを向く。
「だって、欲しいのは幽霊部員なんですよ?
先輩が下手に声かけたら、先輩会いたさに毎日部活に来ちゃうかもしれないじゃないですか~」
「それは女子の話だろ?なら男子にだけ声を掛ければいいだけだ。」
「それもダメです。どこからか聞き付けた女子が入りにきちゃうかもしれないじゃないですか。
先生のことがバレる危険性を増やしたくないですから。
なので先輩は幽霊部員に徹して下さい。他言無用です。」
しぶしぶ頷いたのは、それ程自分の影響力を分かっているからなんだろう。
「俺の方でも部員探してみるよ。」
任せとけ!と張り切る先輩に 「先輩はいいです。」と 直ぐ様待ったをかけた。
「なんでだよ~?」
不満たらたらといった顔がこちらを向く。
「だって、欲しいのは幽霊部員なんですよ?
先輩が下手に声かけたら、先輩会いたさに毎日部活に来ちゃうかもしれないじゃないですか~」
「それは女子の話だろ?なら男子にだけ声を掛ければいいだけだ。」
「それもダメです。どこからか聞き付けた女子が入りにきちゃうかもしれないじゃないですか。
先生のことがバレる危険性を増やしたくないですから。
なので先輩は幽霊部員に徹して下さい。他言無用です。」
しぶしぶ頷いたのは、それ程自分の影響力を分かっているからなんだろう。



