次の日、嬉しさと不安が入り交じる気持ちを胸に理科室のドアを開けると…
先生は理科室にいてくれた。
いるのは当たり前で、しかも会いに来ると宣言したのだから待っていてくれるのも至極突然の話なんだけど、もしかしたらいなくなってるんじゃないかって扉を開けるまで不安だった。
だから居てくれて凄くほっとしたし、こちらに歩いてきて、動いているところが見れて凄く安心した。
そんな私に理科室に入るなり先生は言った。
「念のため鍵を掛けて下さい。」
「先生と生徒が教室に二人きり。
鍵を掛けるとか、何かする気ですか?」
「な、何を言うんですか!/////
私は先生ですよ!?」
「ハハハ、冗談ですよ。」
表情は分からないけど、体の動きで焦っているのは面白いくらい分かる。
「先生からかうと面白いですね。」
「先生をからかうのは止めて下さい。」
そして白く長い人差し指をピンと立て私に言った。
「これは貴方のためです。」
「?」
先生は理科室にいてくれた。
いるのは当たり前で、しかも会いに来ると宣言したのだから待っていてくれるのも至極突然の話なんだけど、もしかしたらいなくなってるんじゃないかって扉を開けるまで不安だった。
だから居てくれて凄くほっとしたし、こちらに歩いてきて、動いているところが見れて凄く安心した。
そんな私に理科室に入るなり先生は言った。
「念のため鍵を掛けて下さい。」
「先生と生徒が教室に二人きり。
鍵を掛けるとか、何かする気ですか?」
「な、何を言うんですか!/////
私は先生ですよ!?」
「ハハハ、冗談ですよ。」
表情は分からないけど、体の動きで焦っているのは面白いくらい分かる。
「先生からかうと面白いですね。」
「先生をからかうのは止めて下さい。」
そして白く長い人差し指をピンと立て私に言った。
「これは貴方のためです。」
「?」



