授業はまだ終わっていません                ~青春は理科室にて~

てか、波瑠ちゃんが言ってた向きが変わる骸骨の話…



向きが変わるどころじゃないんですけど!









それが西村さんとの出会い。


それが好きな人との出会いなんだけど…


悲しいことにその後の記憶が鮮明じゃない…








あの2人は叫んで逃げて行き、私は骸骨さんの腕から階段の踊り場へと下ろされた。




「もう遅いですから帰りなさい。」



「は、はい。すみません。急いで帰ります。」



ってとこまでは薄らぼんやり何となく覚えてる程度で、どうやって家に帰ったのかは全く覚えていない。