ホシゾラ

「早く行かないと遅刻するわよ」

「はぁい」

「ガチャ」

「いってきまーす」

「行ってらっしゃーい事故気を…」

お母さんが言い終わる前に家を出ていった

「あー、急がなきゃー」

あと10分だー

いっそげー

「ドン」

え、また誰かとぶつかった…謝ってはやく学校行かないと

顔を上げると同じ学校の制服を着ている男の子がたっていた…

「いってー」

「大丈夫か?」

「ご、ごめんなさい…」

((あ))

「柳瀬くん」

「星空さん」

「いつもいつもごめんなさい」

「ていうか急がないと学校間に合わないよ」

うぁー学校遅刻決定だー

「そんな落ち込んだ顔すると不幸になるよー」

「と、とにかく急ごうよ」

「けがないか?」

「痛」

「足から血が出てる、早く学校で消毒しなきゃ」

「ごめんなさい、迷惑かけて…//」

「いいんだよ、気にするな」

「…あ、あのさ星空俺の事覚えてないか?」

「聞いたことあると思ったけどおぼえてないかな?」

「そうか…」

「ごめんなさい…」

「いいんだ…気にするな」