届くはずのない声を あの頃のように叫び続けてる 「ユウ・・・っ」 名前を呼べることがこんなにも幸せだった って気づいたときにはもういなくて 同じ空の下にいるよ そんなきれいごとなんてただ わずらわしかった だって、ここにはいないから。 両手が自由だから。 ーーーあいたいよ