「お疲れ様でした〜!!」
「おやすみなさーい!」
「おつかれさま〜っ!!」
パーティー、終わった ―――…
「―― 灰谷しゃん!
サイン、どうもありがとう!!」
「ありがとうございます!」
ホテルの入口前
階段のとこ
アヤちゃんは、灰谷と喋れた感動で
一回すごく、泣いちゃって…
まだ、色紙を抱きしめて
一生懸命、目をこすってる
「帰るぞー」
「あ…っ!!」
「は、はいっ!!」
真木さんの声
車、 停まってて
急いで階段を駆け降りる
「… またね、お疲れ様」
灰谷さんは、緑川さんとかと一緒に
なんか長くて、黒い車に乗り込んだ
「お疲れ様でした!」
「ぅお…っ 疲れさまでしだぁ…!!」
「おつかれさまでした!!」


