Crystal Sky 〜お姫様は、魔法使いに恋をする。〜



空の水色に
オレンジが混じった頃


お店に少しづつ
お客さんがやって来て




大きなバイクに乗って来た人
車で、椅子の修理 頼みに来た人


おじいさんとは古くからの
顔見知りみたいで…


一度おじぎをしてから
ガラス扉の外へ出た




――― 路面電車


風の音


ずっとココロのスミから聞こえてた
小さなノイズがスーッと消えて
キモチがすごく、静かになる ―――


わたし、謝れたんだ…