… マンガとかドラマで ああいうシーン、見た事あるけど 自分のノートに書かれると 結構、ショックだ… 「――― よう スイ」 島の港 白いヨット まだ 日の高い 午後 車どめに座って ――― 笑顔の魔法使いが わたしに声 かけてくれた途端に 透明になりそうだった カラダとセカイが ため息と一緒に 色を戻した… 「行こう」 「――… うん!」