最後まで読んでいただいた皆様
有難うございます
あさらさと申します

これは私のデビュー作です
恋というより
“私”の生死についての物語ですね

最後がありふれたものとなってしまい申し訳ございませんでした

ですが

【ケツロン】という曲
あの曲の歌詞は私が伝えたいことを前面に押し出したものです

先輩の言葉によって私は
“とにかく生きる”
ことを知りました
皆さんにもお伝えしたくこの小説を書きました

少しでも伝われば嬉しい限りです


最後に
この場を借りて先輩にお礼を言わせて頂きます

先輩
私に大切なことを教えてくださりありがとうございます
会える時間はもう残り少ないですが
それまで大切なことを私に教え続けてください


それでは皆様
本当に有難うございました