泣き虫王子とイケメンお姫様

こんな会話を毎日繰り返しながら学校へ向かうのが
いつもの光景

悠貴は幼いときから親同士が仲良かったのもあって
ずっと一緒だった。

可愛いらしい悠貴とは違い、私は可愛くも無くむしろ男らしいと言われる。たぶん神様が性別を間違えたのだろうと密かに思っている、、


そうこうしているうちに学校についた


「うっわーすごい人だねぇ」
悠貴はクラス発表の紙を見ようとするが、人の多さで近づけなかった。


「ほんとだね、ちょっと待とうか」
もう少ししたら人も少なくなるだろうと悠貴と話していた。


____「ねえねえ、あの男の子
めっちゃかっこよくない?!?」

____「ほんとだ!かっこいい、、!」


____「後で声かけてみようよ、!」


周りから声が聞こえてくる。
なんせ、悠貴は中学からとってもモテていた。
私といるときはこんなだが、学校にいるときは中学でも生徒会長をやっていたほどしっかり者で、
人気者だった。

私は誰からも告白もされたことないけど、、、