中学2年の時、ちょっと気になってた龍樹に告白された。
龍樹『好きだったんだ。ずっと。
俺と付き合ってくれない?』
あかり『う、うん!』
そのあとは手を繋ぐことしかしなかった。キスなんて、まだ早いと思ったから。
だけど、キスどころか、
たつきは…
男子A『この子がお前の彼女?』
龍樹『あぁ。』
男子B『へぇ、いい趣味してんじゃん』
男子C『こんな子ヤれるなんてさ』
男子5人くらいと、龍樹がいて、
私の手は、縛られてて、
どうしたらいいのか、わからなくて、
あかり『…たつき?』
龍樹『なに?』
あかり『…なんで?』
龍樹『元々これ目的だからだけど?』
そう言って、私の服をぜんぶ脱がして、
男子数人にヤられた。
いわゆる、レイプ?
その行為が終わって、誰にも言うなよって、たつきたちは出て行った。
私はその場で泣き崩れた。
そのあと、怖くて学校に行けなくなって、学校を変えた。
親になんて、言えるわけなかった。
言ったって。。。
不登校になってから、2週間ほどで転校を認めてくれた。
それで、転校して、
今でも親友の、
藤堂 凛(とうどう りん)
に出会った。
あんまり笑わない私に話しかけてくれて、どうしたの?って、言ってくれた。
仲良くし始めて、お互い信じ合える仲になった頃、この話をした。
そしたら凛は、
私が守るから。大丈夫。って、そう言ってくれた。
んで、今に至る。。。
龍樹『好きだったんだ。ずっと。
俺と付き合ってくれない?』
あかり『う、うん!』
そのあとは手を繋ぐことしかしなかった。キスなんて、まだ早いと思ったから。
だけど、キスどころか、
たつきは…
男子A『この子がお前の彼女?』
龍樹『あぁ。』
男子B『へぇ、いい趣味してんじゃん』
男子C『こんな子ヤれるなんてさ』
男子5人くらいと、龍樹がいて、
私の手は、縛られてて、
どうしたらいいのか、わからなくて、
あかり『…たつき?』
龍樹『なに?』
あかり『…なんで?』
龍樹『元々これ目的だからだけど?』
そう言って、私の服をぜんぶ脱がして、
男子数人にヤられた。
いわゆる、レイプ?
その行為が終わって、誰にも言うなよって、たつきたちは出て行った。
私はその場で泣き崩れた。
そのあと、怖くて学校に行けなくなって、学校を変えた。
親になんて、言えるわけなかった。
言ったって。。。
不登校になってから、2週間ほどで転校を認めてくれた。
それで、転校して、
今でも親友の、
藤堂 凛(とうどう りん)
に出会った。
あんまり笑わない私に話しかけてくれて、どうしたの?って、言ってくれた。
仲良くし始めて、お互い信じ合える仲になった頃、この話をした。
そしたら凛は、
私が守るから。大丈夫。って、そう言ってくれた。
んで、今に至る。。。

