でも、朱巴はどう思うんだろう… 彼女の病気も治せない医者の俺を… 和也「朱巴ちゃんもさ、悠葵だから甘え ちゃってるんじゃない? 悠葵ならこれぐらい大丈夫って。」 悠葵「そうか…… わかった… 和也に頼むわ。」 和也「あぁ!任せとけ! 悠葵は何かあれば朱巴ちゃんを連れてこれ ばいい、家でちゃんと見てあげられるんだ から。」 悠葵「いつも悪いな。」 和也「心配すんなって。」