「こんなことぐらいどうって事ないさ」 彼は優しく微笑み返してくれた なんて、優しい顔で微笑むの… 私は涙が零れ落ちそうになった。 「君、熱があるんだけどどうするんだ?家はどこだ?送ってやろう」 「家…焼けちゃった…。」 零れ落ちそうだった涙が私の頬を伝う___