秘密の関係〜先生と私〜

「っっ!!」


大事にしたいけど、これは……


「輝星夜が悪いんだからね!」


「え?」


熱で赤い頬を撫でて、キスをした。
軽く触れるキス。でも、深く。長く。


「かっ、けるっ。」


息を吸うために軽く開いた口にスッと舌をしのばせる。


輝星夜の唇…やけに熱い。
やっぱり熱のせいだよな。そろそろやめないと理性が崩れそうだ…


そう思って唇を離す。

正面から顔を見たら、柔らかく笑って寝てしまった。

………反則だよ…。本当。

朝にでもシャワーしよ。
ちょっとからかいたい気分だから隣で寝よう。

明日の輝星夜の反応が楽しみだ。

そんな事を考えながら俺も眠りに落ちた。