秘密の関係〜先生と私〜

そ、そうなんだ…って!


「めちゃくちゃ抱きたい…?」


「うん。俺はそういう付き合い方してきたけど、輝星夜にはしたくない。大事にしたいんだよ。

今までの女には悪いと思うけど、輝星夜と比べたら、好きの重さが違う。

第一、どうでも良かったらデートになんて行かないし、結婚しない。

こんな公衆の場で恥ずかしい事連呼しないし、不安なんて取り除こうなんてしない!!」


真っ赤な真っ赤な顔。



それで真剣だって分かる。



私、何に不安になってたんだろう



こんなに真っ直ぐ私を見てくれる人なんて、他に居ないじゃん。

私、バカだなぁ。

"ぎゅっ"と私から抱きついた。